『リハビリテーション×ライフ』~始まりから出版まで~その④

その④【企画打ち合わせスタート】

 

久保田さんが熊本に滞在していた1日半の間、
施設見学へ移動する車内で、カフェでコーヒーを飲みながら、郷土料理を味わいながら・・・
その間ずっと、書籍の内容について打ち合わせをしていました。

 


(熊本市内、健軍神社前のカフェ、NEVLさんでコーヒータイム。
健軍あんぱん~ベーグル生地の中に餡子とクリームチーズ入り~と
オーナーの元気な挨拶、 ”ありがとうござーいまーーーーーす!”を
久保田さんもたいへん気に入ってくださったご様子(*^^*))

 

資料として準備していた住宅改修本をパラパラと眺めます。

 

確かにこれらの書籍に学ばせていただいてきたのだけれど・・・

 

■私たちが今から取り組むのは、住宅改修というカテゴリーの本としては後発・・・
だったら、これまでの本の焼き直しではなく、新しい切り口で。

 

■まずは思いっきり振り切って、そして戻ってきて整えよう。

 

■視野を広く、視点を高く。目的と手段をきちんと理解できるように。

 

■到達点を上げる。想像を超えるゴールを目指したい。

 

■世界観を見せる。

 

まだ、ぼんやりしていますが、方向性は固まってきました。

 

・疾患別、場所別という切り口はやめる。

・「正しい」住宅改修よりも、「楽しい」住宅改修を伝えたい。

・安全は大事。でも、人生の喜び、生きていく価値を大切にしたい。⁻

・障がいがあっても、素敵に暮らしている人(その暮らしや住まい)を紹介したい。

・美しさ、カッコよさ、素敵、ワクワク、驚き、感動などの要素を盛り込む。

・ビジュアルを多くして、イメージを伝える。雑誌風。

・リハビリテーション×建築×インテリア(デザイン)などの視点

 

書籍のはじめと終わりは、圧倒的なビジュアルイメージにしたいと考えていました。
お写真や文章を掲載してくださったひらやまけいこさん、
取材協力くださった上杉様とご家族の皆様、
是非とも力を貸していただきたいと、この時点から決めていたのでした。

 

久保田さんが山梨に戻られた後は、この時の打ち合わせをベースにして
電話での打ち合わせを繰り返し、コンテンツを詰めていきました。

 

 

つづく→ その⑤【暮らしのリノベーション】

 

 

 

【お知らせ】
1月31日に発売された監修共著本、
『リハビリテーション×ライフ
~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~』
http://www.gene-books.jp/SHOP/M-0010-RL.html

出版記念座談会を共著メンバー3人がお住まいの山梨県で
6月20日(水)開催いたします。
ご興味がございましたら、是非、お出かけくださいませ。
(残席わずかとなっています、お急ぎを!)
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.zanshinsya.com/blog_rehabiritation_life.html

 

 

この記事を書いた人
池田 由里子

池田由里子

株式会社リハブインテリアズ 代表取締役(理学療法士・インテリアコーディネーター)
医療福祉施設「環境づくり」の専門家。
施設インテリアを再適化することで、患者様やお年寄の心や身体の回復をサポートする考え方 「インテリアリハビリテーション®」を提唱、実践しています。

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