プロフィール詳細

略歴

 

1968年、福岡県北九州市生まれ。私立明治学園高等学校卒業。
鹿児島大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業後、
医療法人社団寿量会熊本機能病院にて理学療法士として勤務。
その後インテリアコーディネーターの資格を取得し、
医療福祉施設を多く手がける建築設計事務所(熊本市)、
高齢者向け北欧輸入家具の株式会社デアマイスター(東京都)を経て、
2008年8月、株式会社リハブインテリアズを設立。

 

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理学療法士を目指したのは、中学時代バスケットボール部での練習中、
膝靭帯を損傷し、手術、リハビリなどを経験したため。
このときは、スポーツ選手のためのリハビリテーション分野で
活動したいという夢を持っていた。
社会人となり、一人暮らしをはじめてからインテリアに興味を持つようになり、
お稽古事感覚でインテリアスクールへ。
それまでは機能性しか考えたことがなかったバリアフリー住宅に興味を持ち始める。
※下写真:病院勤務時代。(1992年)

 

 

インテリアの世界で理学療法士としての経験を役立てたいと思い、
インテリアコーディネーター資格を取得し設計事務所へ転職。
全国の病院や高齢者施設のインテリア計画に携わる。
ちょうどこの時期、全国的に老人保健施設、デイサービスセンターなどの
建設ラッシュで多忙を極めながらも、
十分に竣工後のデザインフォローができないことが気にかかっていた。

 

そんな時、祖母と父が同時期に入院。
母を助けるため設計事務所を退職し、介護や看病を経験。
高齢者や患者の療養環境について、家族という立場から眺めるよい機会となる。
その後、ノルウェーから輸入した高齢者向け家具を販売している
株式会社デアマイスターへ入社。
企画、広報、病院や高齢者施設の家具とインテリアの提案を担当。
在職中には、北欧高齢者施設への視察(4回)、日本国内の多くの医療福祉施設を訪問し、
先駆的な取り組みをされる経営者様、リーダーの皆様に
さまざまな話を伺う機会に恵まれる。
※トップ写真:取引先であるノルウェー・へランド社のみなさんと。(2007年)

 

「インテリアをリハビリテーションする」というミッションを掲げ、
2008年8月、株式会社リハブインテリアズを設立。
自身が病院に患者として入院し、
スタッフ(理学療法士)として働き、
病院建築に関わり、家族の看病をし、
高齢者や患者様向けの家具(福祉用具)の販売企画をしたという経験を活かして
環境をケアやリハの味方につける考え方、
”インテリアリハビリテーション®”を取り入れた
コンサルティング、デザイン、スタッフ教育を行っている。

 

この記事を書いた人
池田 由里子

池田由里子

株式会社リハブインテリアズ 代表取締役(理学療法士・インテリアコーディネーター)
医療福祉施設「環境づくり」の専門家。
施設インテリアを再適化することで、患者様やお年寄の心や身体の回復をサポートする考え方 「インテリアリハビリテーション®」を提唱、実践しています。

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