お知らせNews

第13期目がスタートしました。

8月1日より、株式会社リハブインテリアズは第13期目をスタートいたしました。

 

12年間、ここまで続けることができたのは一重に皆様方のおかげです。
新しい期を無事に迎えられましたこと、心よりお礼申し上げます。

 

新型コロナウイルスによる影響

 

オンライン化へ向けて、マインドと技術の習得

12期目(2019年8月~20120年7月)の印象的な出来事は、やはり新型コロナウイルスの影響によるものが大きいと感じます。

 

2月末まではなんとか予定どおり業務を遂行できましたが、3,4月は感染拡大防止を配慮すると営業、出張、講座開催などが難しくなりました。
逆に、自由な時間は多くあったので、数年来の懸案事項だったセミナーや情報発信のオンライン化に着手することができました。
弊社にとってコロナは変革の後押しとなりました。

 

3~4月にかけてはWEB会議システムZoomのホストとなるべくセミナーに参加したり、さまざまな情報収集、必要な環境整備を行いました。
参加者としてZoomは利用していたものの、会議のホスト、セミナー講師として、参加者の方に不安感を与えないような操作ができるかどうか・・・

 

読書会のメンバーの方にお声掛けして、「オンライン飲み会」にお付き合いいただいたり

 

「オンライン対談」や

 

「オンラインスナック」などを企画したりして

 

友人知人の協力も得ながら、オンライン発信や操作に少しずつ慣れていきました。
ご指導、ご協力くださった皆様、動画配信をご視聴くださった皆様には心よりお礼申し上げます。

 

「オンラインケア」サイトに専門家として登録

 

上記2つの動画配信で技術サポートをしてくださった志垣健一朗さんが、今年に入って仲間とともにスタートされた新事業、「オンラインケア」というプログラムに3月中旬より登録専門家として加入しました。

 

さまざまなサービス提供、情報発信をオンラインで行っていくことを考えていた弊社にとってはとてもタイムリーでした。
登録されているさまざまな分野の専門家の皆様から、刺激や励みをいただいています。

 

弊社のページはこちら↓です。ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
スクロールしていただきますと、一番下の部分に当サイトにおけるプログラムを紹介しているページがございます。

https://onlinecare.jp/introduce/yuriko-ikeda/

 

おかげさまで、5月より弊社主催セミナーである「インテリアリハビリテーション基礎講座」「整理収納アドバイザー2級」「Read For Action読書会」などを一斉にオンライン化することができました。

 

非常勤講師としてのコロナ対策

 

専門学校の看護学科、理学療法学科などで行っている非常勤講師としても、感染対策として授業の進行に工夫が必要でした。

 

ご依頼いただいて以来ずっと続けていたグループワークの時間を一切なくし、自分で考えてみる時間は提供、ワークシートに記入後回収し、各自の意見は講師の私がとりまとめ、次回授業で復習もかねてシェアするという形式にしました。

 

正解はひとつではない、人それぞれ考え方が違う、などについては、この方法でも生徒さんに感じてもらうことはできました。後期授業、来年の授業で、まだどのように変化しているかは不明瞭ですから、今の状況のままよりよい学びがお届けできるよう、引き続き検討したいと考えています。

 

今後のオンライン化について

 

今はまだリアルではお会いすることが叶わない皆様と、オンラインで交流できる機会が持てればと、ストリームヤードを使ってFBライブ配信を不定期に行っていく予定です。

 

仮タイトルですが「大人のライフスタイル」と称した、衣食住についてゆるくお喋りするものが一つと、お仕事情報をブログを書くように「話してみる」ものが一つ、2つの内容を考えています。

 

当日、配信数時間前の告知になるかと思いますが、お時間が合うようでしたらご視聴いただければ幸いです。

 

弊社主催セミナーについて

 

インテリアリハビリテーション基礎講座

 

ご要望をいただき、施設編の講座を初めて県外(広島県福山市)で主催しました。ご縁ある皆様がお集まりくださり、楽しく学び深いひとときでした。

 

 

住宅編では、オンライン開催することで、長野県、山形県からご参加くださる方がいらっしゃいました。
熊本の弊社オフィスが会場なら、参加のための旅程はおそらく二泊三日コースになったことでしょう。旅費、移動時間がフリーになったオンライン開催を、とても喜んでくださいました。オンラインにするメリットとしてそれは考えたことがあったのですが、やはりオンラインよりも対面のほうが・・・と長年踏み切れずにいたのです。もっと早くに実現出来ていたらと悔やまれますが、今がタイミングだったのだと思います。
こちらこそ、ご参加心よりお礼申し上げます。

 

「住まい」のインテリアリハビリテーション®基礎講座(online)

 

オンラインケアへの専門家登録に合わせて
「インテリアリハビリテーション超入門講座」という新たな講座を企画しました。
オンラインで参加しやすくなったとはいえ、1日という受講時間や参加費用について、踏み切れなく感じている方には、ぜひお試し感覚でご参加いただければと思います。

 

 

 

整理収納アドバイザー2級・BAV認定講座

 

2020年1月11、12日、ハウスキーピング協会様よりの派遣で、中国珠海市の企業様主催「整理収納アドバイザーBAV認定講座」にて、海外初開催講師を務めさせていただきました。

 

帰国した頃から、新型コロナウイルスのニュースが目につき始め、1週間日程がずれていたら行けなかったのではないかと考えると、たいへんありがたい機会をいただいたと改めて思っています。

 

ハウスキーピング協会様、中国主催者様、通訳のR様、BAV開発者である家村様に心よりお礼申し上げます。

 

2級、BAVともにオンラインでの講座開催をスタートいたしました。

 

 

Read For Action 読書会

 

第12期も各地で読書会を開催する機会をいただきました。

 

まず福岡県北九州市では「ビ女の本活@北九州」として、女性限定読書会を開催させていただきました。いつもお世話になっているインテリアコーディネーター神本さつきさんのオフィスをお借りし、私・池田由里子の地元である北九州で定期開催させていただけるのは、本当にうれしいことでした。

 

 

Read For Acton読書会@福井県敦賀市
有限会社リハぷらす 達川社長のお声掛けで集まってくださった皆様と。

 

 

リハブ■カフェ@下関
デイサービスセンターを会場に貸してくださった株式会社リハピス 富村社長は、起業前にインテリアリハビリテーション基礎講座(施設編)を受講してくださったご縁から。
改めてお礼申し上げます。

 

 

Read For Action読書会@大分
『リハビリテーション×ライフ』を共同監修・共同執筆してくださった株式会社斬新社 久保田社長の企画でお集まりくださった皆様と。

 

 

オンライン読書会「ビ男ビ女の本活」スタート!

 

 

今期の読書会は、前半は各地で開催できたこと、後半はオンライン化したことに加えて、「ビ女の本活」は、奇数月に「ビ男ビ女の本活」(男女混合ビジネス書読書会)へ、偶数月に「ビ女ドラ」(働く女性がじっくりドラッカーを読む会)へリニューアルするなど、たいへん動きと変化のある充実した1年間だったように感じます。

 

ご参加くださった皆様、会場や運営にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。しばらくはオンライン開催が続くかと思います。日本全国の方と楽しく交流できますことを楽しみにいたしております。

 

ご依頼いただいた講演

 

12期スタートは、8月の住宅メーカー様のイベントでの整理収納セミナーから始まり、全国からのご依頼、誠にありがとうございました。

 

 

9月、岐阜にて、数年前にインテリアリハビリテーション基礎講座をご受講くださった宇佐見さんが主催してくださり、素敵なカフェを会場にセミナー開催させていただきました。
翌日はご自身が所属される法人様での研修もご依頼いただき、たいへんお世話になりました。

 

 

1月、株式会社gene様より、リハノメラーニング講師をご依頼いただきました。
当日お伝えした内容は以下の動画よりご視聴いただけます。

 

テーマ:インテリアリハビリテーション® -クライエントの「住まいと暮らし」のために、 セラピストができること-

 

個人的に各地へ出向いて講演やセミナーをさせていただくのは大好きな業務なのですが、コロナ禍によりいまの段階ではそれは難しいと感じています。
インテリアリハビリテーション®をはじめ、整理収納、読書会などご要望がございましたら、オンラインで対応させていただきますので、これまでと変わらずお気軽にお問合せくださいませ。

 

13期へ向けて

 

新型コロナウイルス・・・さまざまな制約を受けながらも、その中でできることのひとつとして12期目後半はオンライン事業に力を入れてきました。13期もこれについては継続した活動になるかと思います。

 

オンラインというと、人とのつながりが感じられないとか、冷たい感じがする、伝わらないのではないか、などと思われがちですが・・・実はbeforeコロナでは私もそう思っていましたが、今ではそれは違うと確信しています。何も考えなければ確かに無機質な印象を与えるのかもしれません。しかし、私たちは考え、工夫し、実践しながらよりよいものを目指すことができます。オンライン上でのつながり感、共有感覚を模索する日々です。

 

その実践のひとつとして、例えば読書会では、毎回皆様に同じ「お茶とお菓子セット」や、ペン、付箋を郵送しています。リアルなモノが届く、味を共有するなどから、リアル開催とはまた異なるつながりを感じていただけているのではないかと考えています。

 

 

インテリアリハビリテーション®を主軸に起きながら、新たな事業も模索してまいります。
時間の流れの早い昨今では、一つのビジネスは10年で終わるなどと言われることもございます。しかし、これまでと同じやり方ではなく変容させながらリニューアルしたり、まったく新しいことを始めてみたり、時代の波に乗り、お客様のニーズを見据えて、今期も一人でも多くの方に喜びをお届けできる活動を行ってまいります。

 

令和2年8月、13期目がスタートいたしました。
どうか今後ともよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

 

 

株式会社リハブインテリアズ
代表取締役   池田 由里子