基準を持つことが大切~第11回リハブ■カフェ「リハビリテーションと”インプット”」

「他者の意見で、自分の疑問解決につながった。」

 

「情報活用の仕方を知りたくて参加。
情報の取捨選択は意外とシンプルなのかもしれないと感じた。」

 

「本との向き合い方、本の読み方が劇的に変わりました。
とても有意義な時間でした。」

 

3つ目は初参加の方のご感想。
やはりRead For Acion読書会に初めて参加すると
これまでの自分の読み方と異なる方法に驚かれる方が多いようです。

 

常連でご参加の方も、素敵な感想をいただきありがとうございます。

 

第11回目のテーマは「リハビリテーションと”インプット”」でした。

 

本からの気づきをいつものようにホワイトボードにメモしました。

 

 

情報は
まず自分が何について知りたいか、
選ぶ基準を明確にすること。
・・・という気づきが共通して得られました。

 

お一人の方は、患者さんからの情報収集、ヒアリングについて
まさに目の前にいる方の声を集中して聞く(インプットしていく)べきなのに
実は次の質問について考えていたりすることが多く、
傾聴していなかったことにに気付いた、
というシェアをしてくださいました。

 

情報を得る、取りに行く、相手の話を聞く・・・などの
何かしら自分に入ってくるものについて
ただ漫然と、受け身の姿勢でいるのではなく
基準を持つ、整理する、集中する、興味を持つなど
activeであることへの重要性が再確認できました。

 

セラピストが患者様、ご利用者様へインプットする場面でも
情報過多になっていないか自問自答したり
相手は特に何について集中して得るべきかを事前に説明したりするなど
やはり、両者が”基準を持つ”ことが
成果につなげるポイントになるようです。

 

 

終了後は、いつものおしゃべりタイム。
読書会と同じくらいの時間かそれ以上!?、
毎回話が弾むのでちょっとした軽食をお出ししています。

 

シンプルなチーズトーストから始まり、
先月は卵トースト、
そして今月はツナとコーンのチーズトーストと、
まるで本当のカフェのように
進化させています。(笑)

 

ホワイトボードのキーワードを見ながら
読書会を振り返ったり
その時は思いつかなかったアイデアが思い浮かんだり
このおしゃべり会は、気づきの宝庫です。

 

さて、来月は”インプット”とは表裏一体の概念、
”アウトプット”をテーマにリハブ■カフェを開催します。

 

年末にゲスト参加してくださった埼玉在住の志垣さんが、
思いのほか短い間隔で熊本へ帰省されることとなり
またまた遊びに来てくださいます。
終了後は、街に出て懇親会をいたしましょう。

 

皆様と楽しい時間をご一緒できますこと、楽しみにしています。

 

 

【お知らせ】
1月31日に発売された監修共著本、
『リハビリテーション×ライフ
~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~』
http://www.gene-books.jp/SHOP/M-0010-RL.html

出版記念座談会を共著メンバー3人がお住まいの山梨県で
6月20日(水)開催いたします。
ご興味がございましたら、是非、お出かけくださいませ。
(残席わずかとなっています、お急ぎを!)
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.zanshinsya.com/blog_rehabiritation_life.html

 

 

この記事を書いた人
池田 由里子

池田由里子

株式会社リハブインテリアズ 代表取締役(理学療法士・インテリアコーディネーター)
医療福祉施設「環境づくり」の専門家。
施設インテリアを再適化することで、患者様やお年寄の心や身体の回復をサポートする考え方 「インテリアリハビリテーション®」を提唱、実践しています。

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