新講座、無事終了しました。 『”住まい”のインテリアリハビリテーション基礎講座~ケアに活かす環境づくり・住宅編~』

これまで医療福祉“施設”におけるインテリアリハビリテーション®という活動に注力し、
弊社のメイン業務としていた一方で
福祉住環境整備、新築やリフォームフェア、終活イベント、
一般の方への整理収納講座など
高齢者やシニア世代のための“住宅”に関する講演、セミナー依頼を
いただく機会も多くありました。

 

そんな中、
2016年12月に住宅における環境整備に関する執筆依頼をいただき、
信頼できる共著メンバーとともに2017年1月、
『リハビリテーション×ライフ
~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~』
(発行:株式会社gene)という書籍を上梓させていただきました。

 

人生100年時代と言われる昨今、“住宅”、“住まい”においても
「インテリアリハビリテーション®」の概念は有効であり
さらに社会からのニーズも感じるところがあり
それに関する新講座を、
前述の書籍(池田執筆箇所)をテキストにして開催することにいたしました。

 

 

”施設“のインテリアリハビリテーション®講座でもお伝えしてきたように、
ノウハウだけでなく、コンセプト、概念、
どうすれば自ら考え実践していけるかを重視した内容で構成しています。

 

クライアントの住まいのアドバイスをする者は、
自らの住まい、暮らし方、どのように生きていきたいかを
常に問い、考え、行動していることが前提と考え、
自分自身や、自分の家族をイメージする時間も設けました。

 

理学療法士、作業療法士、建築士、インテリアコーディネーターなど、
職業は違っても、それぞれの活動のフィールドから
住まいに関わっている参加者様より次のような感想をいただいています。

 

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「参加者の方々の、仕事を通してのご意見、発表内容がとても参考になりました。」

 

「他の方のお話で出た、“その人らしさ”の引き出し方と
それを地域や施設でどのように活用するかに気づけたので、
今後活かしたいです。」

 

「家族やクライエントの“居場所”をつくれるよう、
今回学んだ知識を選択肢として提供できるようにしたいです。」

 

「クライエント様に提供していく上で、
まず自分自身の生活、目標や今後の方向性などを見直す、考えることができました。
自分の“思い”を確立した上で、クライエント様に“心地よい生活空間”を
作業療法士として提供していきたいと思います。」

 

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再適な住宅改修ではなく「最適な暮らし」を求めて
映画、書籍、イベントなどさまざまな体験もご紹介しつつ
単なるインテリアのノウハウにとどまらない
その人が本当に望むもの、暮らしのテーマを探るための考え方を
6時間のセミナーでお伝え、ともに学び合うひとときでした。

 

インテリアリハビリテーション®に関する講座をスタートして
10年目である今年、
住宅、住まいを対象にして新講座をお届けできたのは
私にとっても、たいへん嬉しいことでした。

 

来年は施設編をリニューアルして再構成する予定です。
施設編、住宅編ともに、インテリアリハビリテーション®を
よりよい介護や医療に活かしていただければ幸いです。

 

 

 

 

【好評発売中です!!!】
『リハビリテーション×ライフ
~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~』

 

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