自分をリハビリテート!?~第12回リハブ■カフェ「リハビリテーションと”アウトプット”」

今回は、リハブ■カフェへすでに複数回ご参加の方ばかり。
読書とダイアログの時間を多めに進行しました。

 

「心地よい達成感あります。」

 

「今回の読書会で最も役立ったのは、
アウトプットをどのように、何のためにというのを
意識できるようになったことです。」

 

「インプットとアウトプットはセットで
呼吸をするかのごとくしていこうと思います。」

 

いつも素敵なご感想をありがとうございます。

 

今回のリハブ■カフェのテーマは「リハビリテーションと”アウトプット”」でした。

 

本からの気づきをいつものようにホワイトボードにメモしました。

 

 

青、緑のペンは、それぞれの参加者様の本への問い、質問の答えです。
黒ペンは、「リハビリテーション×アウトプット」に関するアイデアや気づきです。

 

アウトプット無きインプットは、もはや自己満足・・・という
厳しいご意見もありました。

 

いろんなモノ、コト、ヒトなどを
社会に合わせて働きかけること、
時代の流れに合わせるべくアウトプットしていくことが大切。
従来のやり方や思考方法でやり過ごすのではなく
自分をリハビリテートすることの重要性も提唱されました。

 

ダイアログの途中、
「病気や障がいを経験したり、そのような状態となったことで
自らの人生の意味を改めて見出し
療法士の想像をはるかに超える、生き生きとした、パワフルな生活を送る方が
いらっしゃいますよね」という会話から
”benefit finding” という言葉を教えていただきました。

 

・ネガティブな出来事(経験)によってもたらされる恩恵や肯定的な面を見つけること
・苦しみを経験することで、

それまでは何でもないと思っていた出来事に意味と価値を見出す過程
調べてみると、上記のような解説がありました。
文章で書いたり、話したりしていた内容でしたが
一言で表す言葉を初めて知り、勉強になりました。

 

リハブ■カフェは、医療福祉職のクリエイティビティを育む、
読書と対話を通じたトレーニングの場だと考えています。
本からの気づきとシェアだけでも十分学び深いのですが
それからリハビリテーションと掛け合わせて
もう一歩思考を深めることで
毎回、本当に大きな気づきへとつながっています。

 

 

 

参加者の方に考えていただく、
毎回異なるグランドルール(読書会進行中のルールや約束)は
発言前の深呼吸&発言後の「礼」でした。

 

ピラティスのインストラクターでもある女性参加者の方にお願いして
深呼吸をナビゲートしていただきました。
単なる自己流深呼吸より、より隅々まで体に酸素が行きわたる感じがします。
同時に、武道もされていらっしゃるので
本格的な「礼」の作法も教えていただきました。

 

グランドルールの存在には、
読書会を毎回違った雰囲気にしてくれるユニークさがあり
みなさんがどんなルールを考えてくださるか
私自身もとても楽しみにしています。

 

今回は、関東在住のケンチロ氏が熊本で2度目のご参加。
前会はオフィスでの懇親会でしたので、
終了後、街に出て郷土料理のお店で親睦を深めました。
彼のお話はおもしろいので、今回初対面だった女性お二人は
いろいろと勉強になったのではないでしょうか(*^^*)

 

  

 

  

 

この後さらに、2次会でラーメン、3次会スイーツと
深夜まで楽しい時間が続きました。

 

ケンチロさん、また近いうちにご帰省くださいね~(*^^*)

 

では、次回のリハブ■カフェ、
7月25日水曜日を予定しています。
ご都合が合うようでしたら、是非遊びにいらしてくださいませ。

 

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この記事を書いた人
池田 由里子

池田由里子

株式会社リハブインテリアズ 代表取締役(理学療法士・インテリアコーディネーター)
医療福祉施設「環境づくり」の専門家。
施設インテリアを再適化することで、患者様やお年寄の心や身体の回復をサポートする考え方 「インテリアリハビリテーション®」を提唱、実践しています。

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