Doing と Being … 住環境整備における大切な視点~第4回 『”住まい”のインテリアリハビリテーション基礎講座~ケアに活かす環境づくり・住宅編~』

・片づけの奥深さ。
・患者様の身体機能や環境の機能性だけでなく
ココロに触れる環境デザインの重要性にもアプローチするとよい。
・・・セミナーでの学びについてご感想をくださった方。

 

・みなさんの考え、意見、アイデアにふれることができてとても新鮮でした。
・・・休憩、お茶やお菓子のおもてなし、BGMなど
進行や講座環境についてのご感想をくださった方。

 

第5回目となる”住まいの”インテリアリハビリテーション基礎講座も
楽しく、和やかに開催することができました。

 

ご参加いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

 

写真:素敵な笑顔で自己紹介をされる参加者様

 

福祉住環境整備を行う際、
クライアントの望む暮らし、トライしたい活動などをヒアリングしますが
このことに関連したワークの回答の中で
「どういう状態でありたいか?」というご意見をいただき
私自身もハッとさせられました。

 

Doing ではなく Being・・・
何をするかではなく、どんな存在・状態でありたいか・・・

 

希望する行為、活動や、目先の困っていることの解決も
大切なことですが
より上位の概念として、
俯瞰して状況を把握するためにも
Being を意識した対応は重要ですね。
参加者様のご意見から私も再確認させていただきました。

 

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さらに、住環境整備において
共通認識を持てるチームメンバーの少なさがお悩みという参加者様がいらっしゃいました。
仕方ない、できない、難しい・・・という思い込みの壁があり
対象者のニーズを無視しているように感じるとのこと。

 

講座中にもお伝えしていますが
「難しいけど、わからないけど・・・でも何か少しでもできるとすれば・・・」という
発想をこころがけていただけるとよいですね。
出来ないと言い切ってしまうと、それ以上のアイデアも発想も生まれません。
間違えや失敗を恐れると、何もしないほうがまし、と考えてしまうこともあります。
しかし、それでは真の問題解決にはなりません。
知識や技術に加え、チームで課題に取り組む姿勢、向き合い方も
学んでいきましょう。

 

仲間づくりのために、共通認識を持つために
私がお役にたてそうでしたらお気軽にお声かけください。
(講演のご依頼は、全国どこへでもお伺いいたします。)

 

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母校・鹿児島大学医療技術短期大学部理学療法学科の同級生が
今回講座に参加してくれました。
二十歳前後のころに、同じ教室で学んだ友人です。
旧友が受講してくれるのは
嬉しいような、照れくさいような、複雑な心境でしたが
やはり気ごころしれた友人との再会はとても楽しいものでした。
(●●君、ありがとう!!!)

 

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『”住まい”のインテリアリハビリテーション基礎講座~ケアに活かす環境づくり・住宅編~』
次回は12月8日(日)の開催となります。
※詳細はこちらへ→

 

皆様とお目にかかれますこと、楽しみにいたしております。

 

 

 

【池田執筆担当部分を、本講座のテキストとして使用しています】

 

『リハビリテーション×ライフ

~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~』

 

出版社サイトはこちら

http://www.gene-books.jp/SHOP/M-0010-RL.html

 

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